グラドルのおっぱいに救われた話
どうもおっぱい大好きしゅうへです。
グラビアアイドルってどんなイメージがありますか?
僕は今までアイドルやAV女優よりも格下で何だかパッとしないイメージを持ってました。
ですが、あるグラドルのツイッターをフォローすることで、僕の人生がガラッと変わっていきました!
グラドルって
グラドルの立ち位置って微妙だと思うんですよ。水着になるから露出は多いけど、全部出すわけじゃないし。
世の男性たちが声を揃えて『だったらAVでいいじゃん!』って感じてると思うんですよね。
AKBとかの人気のあるアイドルがグラビアやってるし、ネットでサクッとエロ動画が観れるこのご時世。知名度の低いグラドルって需要あるの?みたいな。
グラドルにはまったキッカケ
2016年の社畜時代。
ホリエモンこと堀江貴文氏のTwitterを見ていると、一人のグラドルにイイねしてるのが目に止まりました。
仕事中ということもあり『あ、おっぱいじゃん』程度の軽い気持ちでフォローしたのを覚えています。
フォローしたグラドルは、おっぱい番長こと結城ちかさん。Iカップのたわわなおっぱいの持ち主です。
グーグルクロームの拡張機能に新着ツイートをプッシュ通知してくれる機能があるので、同僚に見られないようにドキドキしながら仕事中にグラビアを見ていたのが懐かしい。(この機能を入れておくと仕事終わりにタイムラインを遡らなくていいのでオススメです!)
そんな生活を送っていると日々断片的な情報が入ってきます。
現在19歳。
14歳の頃からグラビアをやってる。
アイドルを続けるために高校を中退した。
仕事のギャラ未払いで社長に逃亡される。
などなど。
特に心に引っかかったのが『14歳からグラビアをやっている』ってとこ。
14歳でグラビアをやってるなんて決して珍しいことじゃないかもしれない。けど、それを知った時に、僕の悩みは一瞬で消えました。
悩み①:顔出し問題
ブログを始めてからの悩み。
顔出しをするかどうか。
多分ブロガーさんの中でも悩んでる人は多いと思う。僕もその1人でした。
市内トップクラスのバカ高校を卒業したFラン大学出身の僕は、自身の考察を踏まえたおもしろいコンテンツを作る自信がない。
自分のファンを作るには”自分の顔を出す”方が親近感が湧くし、信頼してもらうには手っ取り早いし確実だとは思っていました。
けど、顔の露出には抵抗がある。不特定多数の人に見られる”なんか怖い”って感覚と、キモいとかのネガティブなコメントです。
ブログ開設して1年近く経ち、グラドルの活躍をみて踏ん切りが付きました。
『たかが顔出しぐらいで何を躊躇しているんだ』っと。彼女たちは乳まで出してるじゃん。そう思うと顔くらいの露出は何も怖くありません。
おっぱいの力は偉大である。
悩み②:自分のやりたいことやって生きてる?
20代の社会人生活『この仕事をこのまま続けて良いのか?』と悩むことがありました。
転職して東京に来たものの、長時間労働で消耗する日々。家と職場を往復するだけの、何の楽しみもない毎日で、転職活動も捗らず時間だけがただ流れていきました。
そんなどん底のような暗い毎日に一点の光を指すおっぱい。
10代の若い女の子が夢を叶えるために、おっぱいを出して高校を中退するという暴挙とも思える行動。
その時に気づきました。
もっと自由に生きていいんだ
世間体なんて気にしなくてもいい
自分の夢を叶えるためには犠牲も必要だ。
少しして正社員を捨てました。
残業まみれで働くのはもう懲り懲りだから。自分の時間を楽しめない人生なんて御免だから。
時間や場所に縛られない人生を夢に生活しています。
仕事を辞める勇気をくれる
おっぱいは素晴らしい。
自分の武器で戦えていますか?
14歳の女の子が自分のおっぱいを武器に戦い、現在は取締役代表です。あなたは自分の武器で戦えてますか?
容姿が整っている
身長の高さや乳の大きさ
誰が見ても分かるような身体的特徴。
人との繋がりを大切にしている
落ち着いて物事を判断できる
どんなことでも上手く説明できる
客観的に判断しにくい性格的な特徴。
どちらの強みも武器になります。
自分の武器を知ることが夢への第一歩。
外見的特徴は、周りの評価だけでなく自分でも客観的に判断できますが
内面的特徴は、おっぱいみたいに簡単に判断できません。自分の性格を客観視することは出来ないからです。
自分の武器を知るには深層心理から判断するのが確実。大手リクルートが無料でグッドポイント診断という強み診断サービスを提供しています。
まとめ
あの日あの時あの場所でおっぱいに出会わなければ、僕はいつまでも長時間労働に苦しみ人生に絶望していたでしょう。
現在無職ですが今後の人生
おっぱいに人生を救われた男になるか
おっぱいに人生を狂わされた男になるか
どちらの人生を歩んでも話のネタになりそうです。
全く稼げていませんが、僕は今幸せです。
ありがとう、おっぱい!
※14歳からグラビアをやっていると思ったら、16歳デビューでした…。